2015年9月30日水曜日

庭のタラの木の元気が最近無くなって来て、樹皮の裏側がじゅくじゅくして来て 白い虫(ウジ虫かな?)が見えるようになってきた。けっこう広がって来ていて、どうしようか迷ってるところ。実はこれが発生する前にカミキリムシによる食害も発生しており、原因の1つかなと思ってた。 2本あった太い枝も1本は枯れてしまい除去。 残ったもう1本もなんだか元気が無いように見える。 いざとなれば根元から切り倒して萌芽を植えようと思ってるところ。心配になって、ヤフーで質問したら 「おそらく、寿命が近く1番の方法は 木を除去して萌芽を新しく植える事」らしいです。 やっぱり寿命なのか・・・。思い切って切り倒して、苗を植えようと思います。 

実を言えばこのタラの木はこのブログの1歳くらい年上なんだよなあ。父が植えた2本のタラの木(どちらもカミキリムシにより枯木に)の萌芽から育てた物。まさかこれも同じような運命を辿るとは・・・。  ず〜と育てて来て愛着がわいちゃって、ちょっと寂しいかな・・。まあ太い所は加工できそうだったら加工して保存するつもり。

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