2014年7月29日火曜日

漢字の読みの問題の答えです




  1. 極光  オーロラ                                       
  2. 守宮  ヤモリ                                      
  3. 大蒜   ニンニク                                    
  4. 手風琴   アコーディオン                                   
  5. 葡萄    ブドウ                                   
  6. 安特堤   アムステルダム
でした。

2014年7月28日月曜日

どぶろくさん1番以外は正解!なんで分かったんだろう?。
ちなみに1番の極光の読み方はオーロラだそうです。初めて知った。
この漢字の読み方分かりますか?。



  1. 極光                                       
  2. 守宮                                       
  3. 大蒜                                       
  4. 手風琴                                      
  5. 葡萄                                       
  6. 安特堤 
ちなみに6番は西ヨーロッパの中のある国最大の都市の名前です。

2014年7月27日日曜日

やった〜、翼を上手に張れた。

途中で紙が破れちゃうしどうなるかなと思ったけど、出来た。グライダー。いろんなとこ破れてるし飛ばないかなとは思うけど、せっかくだから部屋に飾っとこ。初めてにしては上出来かな?。

2014年7月24日木曜日



正方形を35個以上見つけたら凄くて、40個見つけたら天才らしい です。ちなみに僕は36個見つけました。

ドライアイスが消えた後、どんどん霧が薄れて来ました。なんか、幻想的だな〜。

煙(以下、霧)が薄かったのが・・・
 水があんまり冷えてなかったので、もう1個入れました。

すると・・・
どんどん・・

どんどん・・

濃くなって来ました。

そして・・

また、何にも見えなくなってしまいました。

割ったドライアイス。
 今日、ゲンゴロウが入っている水槽の水が暖かくなってたので、お向かいさんに頂いたアイスの箱の中に入っていたドライアイスを割って水を冷しました。

知っての通りドライアイスは二酸化炭素の固まり。
ゲンゴロウを入れたままやってしまうと二酸化炭素中毒になっちゃうので、 別の小さな容器に移しておきました。

ドライアイスのけむりで、まるで池の上の濃い霧みたい。
問題の意図がわかりにくかったみたいです。すいません。

「くだらない問題です。ある人が用事で地下10階地上20階に行きました。さて、地下と地上、どっちに行ったでしょう?。


文章の中のくだらないがヒントです。 

くだらない=下らない・・・。

つまり答えは地上です。分かったかな?。 



正解者はどぶろくさんです。 
 


2014年7月23日水曜日

いくつか下の問題。

「くだらない問題です。ある人が、用事で地下10階地上20階のビルに行きました。さて、どっちに行ったでしょう?」と言う問題。

ヒントは問題の文章の中にあります。

分かるかな?。
風呂場で足を洗ってたら、体でシャワーのボタン押しちゃって濡れてしまった。あ〜ビックリした。
「この動画が面白い」の記事の動画について。

この動画は日本の文化の紹介のコントです。決して、日本の文化を馬鹿にしている訳ではないと僕は思っています。この動画については賛否両論あると思いますが、広い目でみて頂けると幸いです。
この動画が面白い。

日本の文化がテーマのコント。
中で本当の事も言ってはいるが、時々とんでもない想像してる。久しぶりに爆笑した。



2014年7月21日月曜日

問題

くだらない問題です。

ある人が、用事で地下15階、地上20階のビルに行きました。さて、どっちに行ったでしょう?。
名前からして危険な香りがする・・・。
 載せようと思って忘れてた。

7月18日に夜食を外で食べたんですが、
そのおすすめメニューの中でこんな料理を見つけました。 「ルーレットたこ焼き」
だって。試しに頼みにいったら、山葵入りはいくつにしますかって言ってこられたので、「4個のたこ焼きのうち、1個に入れて下さい」と頼みました。
来た、

どれに入ってるのかまっったく分からない。

僕はソースがそれほどかかってないこのたこ焼きを選びました。

この3つのどれかに入っている・・・。






僕は・・・セーフ!、

母も・・・セーフ

父も・・・セーフ かと思いきや・・当たったらしい。 僕は爆笑。 母も笑ってました。

いや〜楽しい夜食でした^^
父と母も1個ずつ選び、一斉の!で食べました。


2014年7月17日木曜日

いたずらして飼い主におこられちゃう犬

家のシェルもたま〜に怒られます。笑
この犬達は怒られてしょぼんってなっちゃってる。かわいいから怒れなくなる。







怒られてハウスに逃げ込む犬

ちなみにシェルは水(じょうろやホース)を持ち出すとしっぽをまたに入れてハウスに入っちゃいます 笑。


2014年7月16日水曜日

今日、中学生だったときの友達に会いに行った。その友達外国に留学してて、日本にいないんだけど、夏休みで日本に帰ってきてたんだって。最後にあったときから3年。博多駅の中を歩き回って、紀伊国屋行って、ゲーセン行って、・・・。最後は改札口で見送ってくれました。たのしかったぁ〜

2014年7月10日木曜日

 舁き山笠と山笠の関係者さま、ブログに訪問された皆様へ

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                   管理者 7/10日
 間もなく出発。

残念。1回しか撮れんかった。
15日も行きたいな〜と思っています。もし行って写真撮れたら、またアップします。
 突然、僕がいた交差点の向こう側がにぎやかになった。なんだろうと思ってみてみたら、

たくさんの人が「わっしょい、わっしょい!!」といいながら進んでいた。

 御神輿が見えた・・・。

 これは、五番山笠 西流の神輿です。
頼朝の義経ですね。

牛若丸(うしわかまる)

「御存知、牛若丸は源義経の幼名です。父は源義朝、母は絶世の美女として誉れたかき常盤御前。牛若丸はこの二人の九男として生まれましたが、父義朝が平治の乱で敗死したため、幼くして京都の鞍馬寺に預けられました。幼少の頃より武芸に励み、多くの書に親しんだといわれています。成長の後、奥州平泉へ下って藤原秀衡の庇護をうけ、さらに文武に磨きをかけました。この間は伝説が多いのですが、史実に現れるのは二十二歳のとき。兄頼朝の平氏打倒に呼応し、一の谷、屋島、壇ノ浦の合戦で知略をもって功名をたて、平氏滅亡の立役者となりました。しかし、頼朝の許可なく官位を受けたことや合戦時の独断専行などが兄の怒りを買い、朝敵となって落ち延びた奥州で自決し、三十一歳という若さで非業の死を遂げたのでした。その生涯は世人の同情をひき、判官轟肩という言葉や多くの伝説や物語を残しました。牛若丸時代に京の五条の橋上で弁慶を懲らしめ、家来とした話はあまりにも有名です。「栴檀は双葉より芳し」。幼いころから才気にあふれ、時代の転換期を切り開いた好男児”牛若丸”。自らの信念を貫き通したその勇気と清々しさは、混迷を続ける現代にふさわしく、標題と致しました。」

そうして後は出発をまつだけになったときに・・・。
 男達が神輿に水をかけて洗浄している。
 汚れをとる為のおはらいなんだろう。
 バッシャ〜と水をまんべんなくかけている。

装飾の1つの竜。なんだか恐い。



最終確認に入る
神輿の準備完了。あとは出発をまつだけ・・・。
上の装飾を神輿の土台の上に載せる作業
三番山笠 東流の 

   四神守天而人護郷土
(ししんはてんをまもりてひとはきょうどをまもる)     

「四神とは中国の神話、天の四方を司る霊獣であります。三番山笠では、これらの題材を取り上げ、中央に館を置き、博多の町とし、天上に東方の青龍・南方の朱雀・西方の白虎・北方の玄武を配しました。平和で暖味の有る博多の町、私達の郷土を護って行きたいとの願いを込めて、本年の山笠を作成致しました。」



「」内は山笠祭りのホームページからコピーした文章です。
上に載せたら固定して・・・。
 







確認して・・・。
 待機場のすぐ近くの店で、アイス抹茶とチーズの乗ったパンで軽食をとった。
両方ともすっごく美味しかったです。
その後、途中で見つけていた、神輿の待機場で休憩しました。

大っきかったんだけど、多分これは昨年の神輿なんだと思う。土台だけ乗ってて上の部分はべ・・・。あとで順を追って話します 笑。 

いや〜おっきかった〜。飾りがきラッキラしてた。


今日、午後から舁き山笠を見に、博多に行ってきました。博多駅からバスで移動してちょっと歩いてから、1番最初に 六番山笠 千代流

 深紅兵貫義
(シンクツワモノギヲツラヌク)




という御神輿を見ました。

「大阪の陣のとき徳川方から日本一兵(ひのもといちのつわもの)と云われた真田幸村の真紅の鎧・兜に陣羽織、十文字槍を引っ提げ家康を追い詰める姿を制作します。」というもので、後から見た神輿と比べてもダントツにかっこよかったです。
この時、この神輿を走って追いかけたので、腰が痛くなりました 笑。

「」内は山笠祭りのホームページからコピーした文章です。