2012年9月27日木曜日





新しくまいた種「水菜.と春菊」の芽が出ました。  

春菊の下の写真はホウレンソウの苗です。その下は見ての通りねぎです。
これでおいしいすき焼きが食べれると思うとうれしいです。



パイナップルです。今は枯れてしまい、ありません。チャンスがあれば、また挑戦してみます。

2012年9月25日火曜日

家に帰る途中 ふと、脇道を見るとあちこちに秋の花が咲いています。この前まで無かったのに。、秋口にさしかかっている様です。朝が肌寒くなってきました。「このまま秋のままでいいのに」と思います。なぜなら、すぐ苦手な冬がくるからです。さむーい冬をどうにか乗り切れるように祈ります。神さん よろしく。



2012年9月21日金曜日

家のバケツ稲の稲にしがみついていました。この動画は羽化しているヤゴです。
前に載せたコオロギの卵がふ化しました。すごく小さく蟻みたいです。頑張って成虫にします。





 家のナガサキアゲハが蛹化しました。上は脱皮した時の殻です。










梅の木の枝に巣を作ったアシナガバチ。
これは繭













2012年9月17日月曜日

                    家に来るアゲハチョウの仲間。                                
    

ナガサキアゲハチョウの終齢幼虫。普通のアゲハより大きい。





普通のアゲハチョウの終齢幼虫。
   


ナガサキアゲハの前蛹。



2012年9月13日木曜日

  













おけらの子供。成虫は「ボーボー]と鳴く

鳴き声はこちらhttp://www.youtube.com/watch?v=nDHoAF0_mgI

あいかわらず暑いですが。少し涼しくなってきました。家の周りでは秋の虫が鳴き出しました。代表はやはり鈴虫でした。毎晩「リーン リーン」ときれいな音色を奏でています。家で飼っている。コオロギも虫かごの中で「コロコロリー」と鳴いています。よく見ると土の中に卵を発見しました。今まで述べたように周りは秋に染まってきましたが。まだ夏のなごりが残っています。前の記事に載せたカブトムシの卵がふ化したのです。
クワガタも相変わらず元気です。









2012年9月11日火曜日

2012年9月10日月曜日

畑のその後
 
植えてあったパセリときゅうり、にがうりは枯れてしまい、シソは巨大化しまるで木みたいになり花を咲かせている。
稲はやっとこさ穂を出したと思いきや 病気になり仕方なくうつった穂を切り、他の穂にうつらないようにしておいておいた。枝豆は大豊作であさがおは種を作り始めた。 なすも枯れたらしい。ハーブの寄せ植えは新しく仲間を入れて実ににぎやか。南天もそこそこ育っているらしい。とりあえずの報告まで。

小豆をついに収穫しました。たくさん集めてあんこにしようと思います。
     すごくたのしみです。

 



お詫び

前に書いたトビナナフシ観察記の中のナナフシはタイワントビナナフシです。 
羽の先が丸っこいのが日本トビナナフシで尖っているのがタイワントビナナフシでした。すいません。


2012年9月4日火曜日

トビナナフシ観察記


9月4日 1日目

今日玄関で、末の弟が「あっ バッタだ」と言ったのが始まりだった。見てみると、壁にバッタのような物がへばりついている。よく見るとバッタではなかった。 ナナフシだ。 よく見ると、背中に羽の様なのが付いている。もしかしてトビナナフシか。と思い嬉しくなった 初めて見るトビナナフシ。妙に感動した。最初すぐ、標本にしようとしたが、殺すのが惜しくなり、飼う事にした。大きな入れ物を縦にして、ガラス瓶に梅の枝を入れ、ナナフシを入れた。体が小さいどうやら雄らしい。調べてみると日本トビナナフシという名らしい。ナナフシは、てっぺんまで行くと棒みたいに擬態した。ここに敵はいないのに。面白いヤツ。                                        今日はここまで。
           

 写真はトビナナフシ。
    














9月5日  2日目

今日、視てみると枝の上にいない。探してみると蓋にへばりついていた。葉を食べたか知りたかったが、もともと穴だらけだったので 判らなかった。糞はしていた。ナナフシは卵を地面に落とす為、糞と見分けがつかない。捜した後に気付いた。「こいつは雄だった産むわけ無いじゃん」と。我ながら馬鹿な事をしたと反省。 今日はここまで。                                  写真はトビナナフシの家  

  9月7日 3日目

今日は羽の観察をしようと、蓋を開けるとあいかわらず蓋にへばりついていた。どうやら気に入ったらしい。羽は.180度の形で、奇麗な筋が通っている。手の上にナナフシを乗せ高い所にやると滑空するように飛ぶ事が分かった。    
       今日はここまで。

写真はトビナナフシの羽。